基礎食品群とはどのようなものでしょうか。
元気に生きていくためには、毎日の食事で色々な栄養素を体に取り入れることが必要です。
しかし一つの食品ですべての栄養素をまかなえるものはありませんので様々な食品を食べる必要があります。
そのためにも1日3食、1日30品目、それぞれのグループからバランスよく食事をとることが理想的と言われています。
基礎食品群とは、食べ物を栄養素ごとに6つに分類したものです。
この食品群からまんべんなく食材を選び、毎日の食事に取り入れていけば、栄養バランスの良い食事をすることができます。
6つの基礎食品群についてご紹介します。
第1群は「肉・魚・大豆・大豆製品」でたんぱく質が多く、筋肉や血液をつくります。
第2群は「牛乳・乳製品・海藻・小魚」でカルシウムが多く、骨や歯をつくります。
第3群は「緑黄色野菜」でビタミン・ミネラルが豊富で皮膚や粘膜の保護体の各機能を調節します。
第4群は「淡色野菜・果物」でビタミンCや食物繊維が多く、カラダの各機能を調節、免疫力をアップします。
第5群は「穀類・イモ類」で炭水化物が多く、体内ですばやくエネルギーに変わります。
第6群は「油脂類」で脂肪が多く、エネルギー源になります。
5大栄養素とは、わたしたちが身体をつくり、エネルギーを得て、生きていくために必要な5つの大きな栄養成分のことです。
栄養成分のなかで、カラダをつくり、エネルギーの源となる、たんぱく質、糖質、脂質を3大栄養素といいます。
これにカラダの調子を整えるための成分、ビタミン、ミネラルの二つを加えたものを5大栄養素といいます。
健康なカラダをつくるためには、五大栄養素を毎日3度の食事でバランスよく摂ることが大切です。
また5大栄養素に食物繊維を加えて6大栄養素ともいいます。